「全国科学技術フェア 2010」障害者のためのテクノロジーへの招待



      タイ人の発明による技術革新は続々と発展し続けています。国立科学博物館と科学省は、科学におけるこ
  の上ない革新の成果を「全国科学技術フェア 2010」で発表しました。「科学による寿命の躍進というアイデアへ
  の起爆剤」というコンセプトの下、2010年8月7日ー22日にタイ・バンコクのバンナーにあるバイテック会議場に
  て開催されました。? 8月10日、アジア障害者支援車いすセンター (AADP)は このフェアに参加し、電動車いすの
  試乗など、障害者のための技術革新を試してきました。その電動車いすはシリントーン王女に献上されたもので、
  王女がご高覧され、若き研究者、熟練の研究者など、秀でた研究者などが表彰されたものです。
       障害者のための様々な技術革新とは、例えば、ラーチャモンコン・タンャブリ技術大学産業教育学部教授
  デットリット・マニータム博士の開発したタイで初めての折りたたみ可能な電動車いすやタマサート大学の学生
  による長距離の移動が可能な電動三輪車いすのほか、視覚障害者のためのオーディオ・ライブラリー、全ての人
  のためのアクセシブルなバスのモデル、コンピューターを利用する際に手の動作の代わりとなるヘッドマウスな
  どがありました。